応募を100件以上して、分かったことがあります。 私には、「これができます」と言い切れるものがありません。
何でも、少しずつはできます。でも、それでは言い切れません。
だから、専門を1つ決めることにしました。 選んだのは、セキュリティです。理由は、2つあります。
1つは、大学で行きたい研究室が、セキュリティに強いこと。学ぶことと仕事の向きが、そろいます。
もう1つは、業界の状況です。少し調べると、分かります。
- ランサムウェア(データを人質に取る攻撃)の被害は、2025年に226件。約6割が中小企業で、復旧に1,000万円以上かかった組織が半分を超えた(警察庁)
- 世界の実務者の59%が、職場に「重大または深刻なスキル不足」があると答えた。前の年は44%。足りないのは人数より、できる人(ISC2、2025年)
- 国家資格の情報処理安全確保支援士は、全国で約2.6万人(IPA、2026年4月)
攻撃は、中小企業まで来ています。守る側は、できる人が足りません。 ここで「これができます」と言えたら、必要とされる。そう思いました。
いまの仕事は、やめません。稼ぎながら、横に足します。
進む順番は、決めました。
- 11月の基本情報技術者試験に受かる
- 応用情報技術者試験へ進む
- 来年の夏、セキュリティ・キャンプに応募する
- その先に、情報処理安全確保支援士
まずは、11月の試験からです。